SOTO

character

「ま、気楽にやらせてもらうけどな」

ガヴェイン(Gawain)

年齢
27
性別
種族
マルヤクデ
身長
179cm
所属
シールド
一人称/二人称
俺:君、アンタ
性格/個性
すなお/暴れることが好き
戦闘方法
剣、炎

「騎士団キャメロット」における円卓に座する騎士の一人。
最優の騎士ランスロットに並ぶ者とされているが、本人も周りも並ぶほどではないと評されている。
マーリンの予言で「ガヴェイン」の名を与えられているが、名前負けしてるとも自他とも認めている。
ベディヴィア一人では困難だからとGDたちによるアレイスター・クロウリー復活阻止のため、流れ星回収の任務に就いている。

基本的に言動が緩く責任感が薄い。淡泊でありとあらゆることに対しての興味が薄そうに見えるが、本人曰く「モテるためなら本気はいくらでも出す」。
顔立ちもいい方でモテてる方だが、本命の女の子はいつもランスロットの方に流れており、一方的に(モテの)ライバル視している。
性格が軽薄極まりないが、円卓の騎士ということでそれなりの仕事も任されている。
責任感も薄そうだが、要領がいいのか以外とうまくやっており、アーサー王からも信用されている。

現在はGDの捕縛任務と彼らが狙う「流れ星」の回収任務のため、ベディヴィアと同行することとなっている。
王城にいるとひたすら書類とか忙しさに追われるのでガラル各地に行って旅行みたいに楽しんでやろうというスタンスで気楽にやっている。
ベディヴィアに対して良くも悪くもどうでもいいと思っており、彼的には「カワイイ女の子が増えるなら歓迎~」というノリ。
完全に旅行のノリだったが、GDでのメイザースという女魔術師に会ってからは様子が一変。「あんな美人この世にいない……口説き落とすべきでは!?」という破竹の勢いで追いかけるようになった。

▼ 泥
▼ 綺麗な女
▼ 宅内関係
▼ 宅外関係
幼少期
冠雪原で生まれ育った。限界集落出身。
14歳頃
集落のひとびとが虐殺される。かろうじて生き延び逃げ出した。
本土上陸
手ひどい扱いを受け、ほぼスラムの孤児のように生きる。
15歳頃
モールツに拾われ、生き延びる為に色んな悪事に手を染める。
半年後
突然騎士団に入団するよう言われ、遅まきながら見習いとして入団する。
25歳頃
円卓の騎士ガヴェインに選ばれ、以後はそのように名乗る。
現在
新たに円卓の騎士になったベディヴィアに同行し、極秘任務を受ける。