character
「この魂が擦り切れるまで――貴様を怨みぬいてやる」
アレク(Ahlekke)
騎士団が中央政府として機能するガラルの地での貴族の一人。
本名、アレクサンダー・マルケドニー。
アーマーガアで構成されている貴族マルケドニー家の長子。次代の跡継ぎであり、現在はまだ当主が顕在だがそろそろ世代交代を控えている。
とても優秀で貴族としても能力がとても高いため、マルケドニー家の今後は安泰であろうと予測されている。
自他ともに厳しい性格であり他者もうそうだが自分に対する妥協を一切許せない。完璧主義にも近い執着心で自分を鍛え上げることに執心している。
その内心の自分への厳しさが漏れ出ているのか、他者からも一歩引かれて接されることが多い。
兄弟が三人おり、次男は騎士団に、三男はどこかに出奔している。
次男は騎士団でことなかれ主義でのらくらしているが、彼にとって一番脅威は三男である。
庶子の……邸宅内のメイドに当主が手を出して産ませた子どもが三男だが、彼は異様に頭が良く、その才覚はアレクを凌ぐほどと言われており、一時期屋敷内でもアレクとその三男どちらが当主にふさわしいか揉めたほど。
それ故に三男のことを何よりも脅威として見ているが、出奔しどこかに行った事に対しては安堵と同時に苛立たしさも感じている。
あまりにも真面目過ぎるが故、自分の夢など考えたことも無いが、三男が口にした「研究者になりたい」という夢に、貴族の跡継ぎしかない道の自分に対しての疑問や、その疑問を抱く自分へのいら立ちに満ちており、様々な感情を抱え込んでいる様子がある。
実は当主に内緒で三男の居所を探っていたのだが、ナックルシティでついに邂逅し……。
- 幼少期
- エンジンシティのマルケドニー家で第一子として生まれる。
- 3歳頃
- 円卓の騎士を夢とするが、断念する。
- 4歳頃
- 次男、三男が生まれる。
- 10歳頃
- 三男である「ヘクラソトス」が頭角を表し始める。
- 11歳頃
- 跡継ぎ争いが本格化し始める。
- 16歳頃
- 次男と三男「ヘクラソトス」が騎士団に入団し、行方不明になる。
- 18歳頃
- 本格的な当主として裁量権を渡され始める。その陰で、「ヘクラソトス」の捜索を依頼する。
- 27歳頃
- モールツと接触。「ヘクラソトス」の捜索を依頼する。
- 現在
- モールツから「ヘクラソトス」発見の伝。邂逅する前に、「願い星」を渡される。