「先生、いい加減動いてください!!」
自称15歳/158p/探偵事務所「イグナス」/私、僕:君、貴方
れいせい/ものおとにびんかん
ショウルメの弟子件助手。
真面目でしっかり者、同居しているショウルメのあまりの生活の酷さにめちゃくちゃ面倒を見ている有様。
基本的に感情の波が少なく穏やかな気質だが、ショウルメのあまりのだらしなさに定期的にアパメントから怒鳴り声が聞こえてくる有様。
探偵の助手として能力はそれなりであるものの、時として空回りしがち。野良猫探しに置いては大体はヘイミッシュがやってる有様である。
たまにやってくる「魔術協会」を名乗る存在に対してはかなりの警戒心を示す。
既にお察しだが、彼女はぶっちゃけると女の子である。
もとは医者の娘であり、同じく医者を目指していたが、何故か「魔術協会」を名乗る存在に激しく妨害され、家族の身を案じた彼女は家を出るも半分路頭に迷うことになる。
そこに現れたショウルメに弟子件助手になることを懇願し、現在はアパメントに同居している。
元々「ワトソン」というホームズの助手だった記憶を持ち、それ故に自らの性自認が合致せず、自身を女性であるということに齟齬が起きている。
今では何となく受け入れているが、自分が女性であるという振舞いが出来ず、結果として少年のような恰好をするに落ち着いている。
ショウルメの助手をするにあたり、彼の前では未成年の少年であると自己申告しているが、既に見破られているかもしれないとは何となく思っている。
ちなみに実年齢は「もうちょっとでお酒が飲めます」とのこと。やはり未成年。
:戦闘方法は……実はちょっと戦える感じではない。基本逃げ
ショウルメ(ピカチュウ♂)…探偵事務所の先生。壊滅的な生活面に日々怒鳴り声をあげている。いい加減にしてください!
ベディヴィア(インテレオン♀)…お隣さん。頑張ってるけど無理しないでね。
モールツ(ニャース♂)…やっぱり貴方、苦手です。