「愉快、愉快!!だからこそ私は――貴方たちで遊ぶことをやめられない!!」
?歳/?p/シンビデューム/私:貴方
のんき/イタズラが好き
胡散臭さがカソック着て歩いているような男。
いつでもへらへら笑っており、喜怒哀楽の楽以外無いのかという有様だが、言動は明らかに周囲を小馬鹿にしているような部分があけすけており、性根が腐っていることは否めない。
行動に一貫性がなく、ほとんど何も考えずにあっちにふらふらこっちにふらふらと自由奔放で行動が読めない。
その正体はイッシュの中でも三大カルト教ともよばれるシンビデュームの教祖。
見た目は現在は30代手前であるが、その始まりはイッシュ地方における英雄伝説ができる前から土着的に信仰されてきた宗教の祖であるため、莫大な時間を生きている。
肉体をどうやら変えられるが、今の30代前半の姿が一番楽らしく、その時の姿でほとんどいるが脱走するときや町をぶらぶらするときは子どもになったり老人になったりと忙しい。
教祖として絶大な信頼と注目を一身に浴びているが、本人は我関せず。それどころか教祖として誰かを導く気はさらさらない。何故この宗教団体を築き上げたのか不明。
そもそもどうしてここまで信頼を得ることができたのかすらも謎。
ちなみに本名はオーフェンス・ファノ・ディノッゾ。
今のシンビデュームが騎士派と聖職者派と二分されているにも関わらず、特に干渉せず彼らの“話し合い”で済ませようとしている。と、いうよりその争いを面白がりあえて放置している節がある。
脱走癖があり、ゴーストタイプでもあることを生かしてあっちへふらふらこっちへふらふらしてウェトリスの胃を痛くさせている。
他者への言葉から分かるように、ひとの弱味に付け込むのが得意。ひとの情動を予測するのがうまく、それによる未来を想定して「最悪」に配置していくのが異常にうまい。
教祖として一応振舞っているのは、シンビデュームという「場所」をその土壌にするためであり、伐採するかのようにダイツェンをこの場に呼び込んでいる。
信徒たちには敬虔に教えを説く者として振舞っているようなそぶりがあるが、どことなく空虚であり教えそのものを小馬鹿にしているところは否めない。
:戦闘方法は不明だが、時折黒い影のようなものが見えるとかなんとか。
エンテ(オンバーン♂)…悪友。よく罵声浴びせられているが気にしてはいない。
イリス(★ピカチュウ♂)…どちらかと言えば、目的が無くて不気味だしあんまり好きじゃない。
ミスユラ(シャンデラ♂)…恋愛厨
ランバート(???♂)…弄ると面白い
カーラーン・デニス(???♀)…キャンキャンしてるので静かにしてもらえます?
ペンテリウス・アナザー(???♂)…いや〜そういえばまた面白い話があるんですけどぉ〜
ケヴィート(イベルタル♂寄り)
ディペア(ゼルネアス♀寄り)…我らが親愛なる祖